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TIPS:リアルなスマートフォンを作る

Illustratorを使用してiPhoneのイラストを作成

皆さん、Illustrator(イラストレーター)というソフトはご存知でしょうか?

Illustratorを使うとwebやモバイル用のグラフィックからロゴ、アイコン、本のイラスト、商品パッケージ、看板まで、あらゆるものをデザインできます。

私はこちらのソフトを利用し始めたのは約20年ほど前からになりますが、年々使いやすさも増してきていて、

日々進化をしていて直感的に使いこなすことができるようになっていると感じています。

昔はソフトのパッケージを購入してパソコンにデータをインストールさせて使っていましたが、

今はネットからインストールさせるので日々新しい状態で利用することが可能になっています。

今回はそんなIllustratorを使ってiPhone画面を作ってみました。

図形を組み合わせることでリアルなスマートフォンを作成。

いくつかの工程を積み重ねることで立体的に表現できます。

作業手順は、本体の外枠から制作、上にグラデーションをかけた画面をのせていき、質感を出していきます。

光を表現するイラストも重ねて、そしてあえて少しずらして立体的に仕上げます。

細かいパーツ部分も透明なイラストを重ね奥行きを出します。

最後に本体に影をつければかなり立体的な仕上がりになります。

 

 

待ち受け画面の画像を変更することで一度制作すると色々なバリエーションが作れるので重宝します。

ご自身のお店の宣伝として待ち受け画像をお店や商品の写真に変更してご利用いただくことも可能です。

ご利用されたい方は問い合わせフォームよりご相談ください。

 

 

デザイン制作に興味がある方はIllustratorなどのソフトのAdobeクリエイティブデザインへ

 

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